九州インフラ交流勉強会(Kixs) Vol.005に参加しました

https://kixs.connpass.com/event/61205/

今回はクラウドサービスのお話ということで、参加させていただきました。
AWS、Azure、GCP、さくら、ロリポップから、それぞれにお話があったのですが…
世の中、コンテナサービスが突き進んでいくんですかね?

ロリポップのマネージドクラウドは、コンテナを使うというのがとても面白いです。
コンテナの起動が高速であるということを使って、リクエストがあるとコンテナを起動、通信が途絶えるとコンテナを終了されるといったイメージで、FastCGiのような考え方だそうです。

Googleはdockerを使ったプラットフォームのお話。これも、最近dockerを勉強中の僕には、とても興味深いお話でした。
dockerについては、まだ、ちょっと試してみたレベルで敷かないのですが、かなり便利そうだなあというのが実感です。もっとも、僕が使うとしても、テスト環境の構築くらいでしかないですが…。

さくらインターネットさんのお話は、VPSサービス開始裏話といったものでした。
fourthgate.jpのWeb、メールサーバーは、随分前からさくらのVPSで動いていますが、こういう経緯で始まったのかとなかなか面白かったです。

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mpcbridge 5.2リリース

mpd(Music Player Daemon)のリモコンとして動作するWebアプリ、mpcbridge ver 5.2をリリースしました。

mpcbridgeの詳細は、こちらをご覧ください。

↓↓ダウンロードはこちら
https://mpcbridge.fourthgate.jp/download/mpcbridge.zip

以下の変更を行っています。
1) 検索結果から指定した曲の再生ができない問題を修正しました
2)トップページに表示している再生中の曲情報を整理しました
3) DSDを再生した場合に、再生中の曲情報が正しく表示されない問題を解消しました

なお、同梱のCakePHPのバージョンは、3.4.12です。

以前の変更履歴は、別途「変更履歴.txt」を参照ください。

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NIKONのViewNX-iがアップデートできない問題

NIKONのViewNX-iのアップデートのお知らせが来たのですが、Mac版がインストール/アップデートできないという現象に遭遇しました。

ViewNX-iのインストーラを起動して、インストールをクリックしても、すぐにインストールが終了した旨表示されて何も起きないという現象です。

ネットを検索してみたら、同じような現象に遭遇しているかたが書いた記事を見つけました。
http://d.hatena.ne.jp/briareos156/20170227/
記事によると、どうやら、別ユーザーを作成して、そちらでインストールするとうまくいくようです。

別ユーザーを作って試してみたところ、僕のMacでも、この方法でうまくインストールできました。
さて、なにが邪魔しているんだろう?
常駐しているソフトって、カスペルスキー、ATOK、Googleドライブ、Android File Transfer Agent、StuffItのMagic menuくらいだと思うのですが…

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CKEditorでスタイルがうまくかからない場合の対処:備忘録

CKEditorの備忘録。

とある案件で、CMSで吐き出す記事でCKEditor 3を使うことになったのですが、制作会社さんから提供されたcss(とりあえずcommon.cssとしておきます)に、

* {
font-size: 14px;
font-family: "メイリオ", Meiryo
}

のような記述がありました。

一方で、CKEditorでフォントサイズを変更した場合、

<span style="font-size:16px;">文字列文字列ABC文字列文字列</span>

みたいになります。
さらにその中の一部を修飾すると、

<span style="font-size:16px;">文字列文字列<strong>ABC</strong>文字列文字列</span>

のようになります。
すると、strongタグは、前述のcssファイルの

* {
font-size: 14px;
font-family: "メイリオ", Meiryo
}

が効いて、CKEditorで指定したフォントサイズ(strongの親のspan)が無視されてしまいます。
また、フォントにメイリオを指定しているために、イタリック(斜体)の修飾が効きません。

最終的には以下のようにしました。

common.cssのフォント指定からメイリオを外す。
また、ビジュアルエディタのcssで、日本語フォントを明示的に指定して、そこにはメイリオを含めません。

次に、CKEditorの設定ファイルも変更します。
当該ファイルは、ckeditor.jsと同じ階層にあるcontents.css、config.jsです。
config.jsでは、

coreStyles_bold
coreStyles_italic
coreStyles_underline

について、classを吐き出すようにします。
common.cssでは、CKEditorで吐き出したスタイルに対して、

font-size: inherit;
font-weight: inherit;
font-style: inherit;
text-decoration: inherit;

などを指定して、親のエレメントのスタイルを継承するようにします。
場合によっては、さらに、!important を追加する必要があるかも。

とりあえず、これでうまくいきました。

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PHPカンファレンス福岡 2017

PHPカンファレンス福岡 2017に今年も参加しました。

普段、一人で細々とやっているので、世間の動きに疎くなってしまいます。
なので、このてのイベントには積極的に参加して、脳みそに刺激を与えないとイカンのです。

ということで、今年もPHPカンファレンス福岡に行ってきました。
堅牢なコーディングの話、ADRの話、海外からのアクセス制限の話、一時的な大規模アクセスさばく話、Dockerの話、CakePHP1.3からCakePHP3に移行中のお話などを聞きました。

印象深かったのは、ランサーズさんのCakePHPのアップデートのお話。
ランサーズのサイトはCakePHP1.3 + PHP5.3で動いているとのことで、これをなんとかしないと…というお話でした。
ただ、こういうサイトって、未だに沢山あるんだろうなあと思います。そして、多分ずっと放置されている状態なんだろうなと(笑)
サイトのリニューアルを行うといったう大きな動きがないと、フレームワークのバージョンアップはされないでしょうし。
そんな場合も、制作費を抑えるために、フレームワークはそのままでviewだけ差し替えるなんてことも過去にありました…。
実際のところ、みなさん、どうやってるんでしょう?
って、一旦納品した案件はどうにもできないですね。

PHPで堅牢なコードを…のセッションは、普段あまり意識せずにコードを書いてしまっている僕には、耳に痛いお話でした。

一時的な大規模アクセスさばく話は、裏話というか、ノウハウというかそういうのが聞けて面白かったです。
ELBって、ぶら下がっているインスタンスのWebサーバーが応答しなくなると、そのインスタンスを切ってしまうとか。
いつも同じレスポンスを返すphpは、htmlに変えてしまえ!とか、おーなるほどぉとうなずきつつ、お話を伺いました。

他にも面白いお話が聞けました。

さて、営業活動せにゃいかんなあ。

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福岡県の入札参加資格審査申請

福岡県の平成29年度競争入札参加資格審査申請の案内が来ました。

さて、インターネットから申請するには、「競争入札参加資格審査インターネット受付メニューへのログイン方法」のページの「競争入札参加資格審査申請インターネット受付画面へ」をクリックして、
https://www.choutatsu-meibo.pref.fukuoka.lg.jp/DENTYO/M0510_MenuServlet
にアクセスします。

が、macOS版のSafari/Chrome/Firefoxでは、SSLのエラーが出ます。
Choromeに至っては、「あなたの情報を不正に取得しようとしている可能性があります。」と脅してきます(笑)

証明書はLGPKIを使っているので、
http://www.lgpki.jp/
に行きますと、証明書をテメーでダウンロードして、テメーのPCにインストールしろと書かれています。
そして、証明書は「LGPKIにおける自己署名証明書の取得」のページからダウンロードしろと書かれています。
ところが、この証明書を配布しているページ、
https://www.lgpki.jp/CAInfo/install.htm
で使われている証明書はLGPKIなのです。

Webブラウザが信用できないと警告している証明書で暗号化されているサイトから、その信用できないとしている証明書をダウンロードしなければならないこの矛盾(笑)

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mpcbridge 5.1リリース

mpd(Music Player Daemon)のリモコンとして動作するWebアプリ、mpcbridge ver 5.1をリリースしました。

mpcbridgeの詳細は、こちらをご覧ください。

↓↓ダウンロードはこちら
https://mpcbridge.fourthgate.jp/download/mpcbridge.zip

以下の変更を行っています。
1) スタイルシート/レイアウトの修正を行っています
2) mpdエラー時の処理の修正を行っています
3) 不要なファイルを削除しています
4) 日本人アーティスト名情報を追加しています

以前の変更履歴は、別途「変更履歴.txt」を参照ください。

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macOS Sierra ServerのPHP 〜 その2

先日、macOS SierraのServer.appでPHP7を使う記事を書きましたが、その後ちょっと問題が出ました。
Webの設定を変えると、エラーが起きてしまいました。

Server.appのapacheは、リバースプロキシーで動いているのですが、Webの設定を編集すると、このリバースプロキシーのところでエラーが出るようになってしまいました。

なんだかんだで試行錯誤した結果、

/Library/Server/Web/Config/apache2/httpd.conf

を直接編集せずに、

/Library/Server/Web/Config/apache2/other/

に、PHP7用の設定ファイルを作成することで、リバースプロキシーのエラーは回避できました。
僕は、ここにphp7.confとして作成しました。

Server.appの[Webサイト]では、【PHPを有効にする】のチェックは外しておきます。(これをチェックすると、PHP5がロードされます)

php7.confには、

LoadModule php7_module /usr/local/Cellar/php71/7.1.2_13/libexec/apache2/libphp7.so
<IfModule php7_module>
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
<IfModule dir_module>
DirectoryIndex index.html index.php
</IfModule>
</IfModule>

のように、httpd.confにあるphp5の記述をコピーして使いました。
libphp7.soのパスについては、それぞれのバージョンにあわせるのは言うまでもありません。

とりあえず動いているという状態ですので、これを外部に公開するには一抹の不安があります。
ローカル環境でのテストに使用に限っておいたほうがよいのではないかと…

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ハンコ付きpdf…再び

随分昔、Automatorを使って、書類のプリント時にウォーターマーク描画の機能を使って、ハンコの画像をオーバーレイさせたpdfを生成させるというプリントプラグインを使っていました。
その後、Yosemiteのころでしたか、このウォーターマーク描画の機能がバグって動かなくなってしまい、かろうじて動いているAdobe CS 5.5のAcrobat Proでハンコ画像をのせていました。
これは、Appleのサポートコミュニティにも書かれていたので、この問題に遭遇したのは多分僕だけではなかったと思います。

で、このバグが直っているらしいとのことで、再挑戦してみたところ、うまくいきました。
いやぁ、ヨカッタ、ヨカッタ!!

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macOS Sierra ServerのPHP

サーバーとして使用しているMac miniのOSをSierraにしました。
Server.appも5.2になりました。

で、このMacでCakePHPを動かそうとしたのですが、当然動きません。
ググれば沢山出てきますが、macOSに標準でインストールされているPHPには国際化関数(intl)が含まれていないためです。

これまた、ググると、homebrewを使うなどしてPHPをインストールする方法などが出てくるのですが、Server.app下での記事は見つけられませんでした。

いちかばちかで、homebrewでインストールしたPHP7を、Server.appが管理するapache2に組み込んでみました。

Server.appが管理するapache2の設定ファイルは、以下の場所にありますので、それを編集しました。
/Library/Server/Web/Config/apache2
※通常のmacOSでは、/Library/Serverというディレクトリはないようです。

やったことは、php5を読み込む部分をコメントアウトして、代わりにphp7を読み込ませるだけです。
とりあえず動いていますが…Server.appでWebの設定を触ると、php5のコメントアウトが外れます。

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